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横山典弘 第106回京都記念 [京都競馬]

横山典弘 第106回京都記念
横山典弘 騎手がトレンドに
なっていますね。

10日に開催された第106回京都記念では、
横山典弘(44)が騎乗する
メイケイペガスターが
いままでになかった先行策から抜け出して
重賞を制覇したんだ。

また武豊騎手(43)が、
トーセンラーに11年2月のきさらぎ賞以来となる
勝利をもたらしたよ。
連続重賞勝利記録を「27年」に
伸ばしたんだ。

※トーセンラーは、牡5歳の黒鹿毛。父ディープインパクト、
母プリンセスオリビア。戦績16戦3勝。
総収得賞金2億1940万6000円もの名馬なんだ。
武豊騎手も13年の初戦だから
やっぱり力を入れたんじゃないのかな。

昨秋が急用だった分この
京都競馬場に対する思いは強かったのかと
おもいます。

武豊騎手は、春の目標は、4月28日に
開催される天皇賞に決めているようだ。

上の段階をめざしていきたいですね。


アンカツ 京都競馬 引退 2月3日 重い [京都競馬]

アンカツ 京都競馬 引退 2月3日 重い
アンカツ 京都競馬 引退が
トレンドになっていますね。

2月3日の京都競馬終了した後に、
安藤勝己騎手の引退式が開催されたんですね。

いよいよアンカツ騎手の引退も
近づいてきたよね。

アンカツさんと別れるのはさみしいですが、
アンカツさん最後までベストをつくしてくれる
ようです。

アンカツ本は↓



2月末まで見守りたいですね。

アンカツ騎手 今後はどうなるのでしょうか。
解説のような仕事はきているようですが、
アンカツ騎手は、数回やって駄目だったらやめるとか。

サラリーマン生活を送るのでしょうか。

それも悪くないかもしれませんね。

アンカツ騎手といえば、中央競馬でも
1111勝の数字を残したんですよね。

地方競馬から中央競馬の流れをつくりあげた
アンカツ騎手ほんとうにおつかれさまでした。

騎手仲間からレース終了後に、胴上げを
されたようですが、減量していないために、
アンカツ騎手相当重かったようです(笑)

仲間からブーイングが

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